【実際に使用】コニーの抱っこひものレビューを徹底紹介!

抱っこひも

「新生児から使える抱っこひもってあるの?」


「肩や腰に負担が少ない抱っこひもが良い!」

今回は、抱っこひもの中でもコニーの抱っこひもについて紹介します。

コニーの抱っこひもは、新生児から使えて機能性はもちろん、デザイン性にも優れていておしゃれ!

実際に使用して、腰の負担も軽減されたのでオススメです!

mii

これから抱っこひもを用意される方は、ぜひ参考にしてください!

目次

コニーの抱っこひもとは

引用:Amazon.co.jp

ここではコニーの抱っこひもについて解説していきますので、参考にしてください。

新生児から20kgまで使える

新生児から使用できない抱っこひももある中、コニーの抱っこひもは新生児から対応。

出産後の手続きなどで、新生児でも外出しなきゃいけない…

そんなときにも使えて便利です。

子どもが歩けるようになっても、伸縮性がある生地のため長く愛用できる仕様になってるのは嬉しいですね!

サイズやカラー展開が豊富

コニーの抱っこひもは、2XS~5XLの10サイズ展開になっており、ご主人と兼用使いにも対応できます。

カラーも29種類とバリエーション豊富なため、自分好みの抱っこひもを選べておすすめです。

mii

おしゃれな抱っこひもを着ければ、散歩やお出掛けも楽しくなります!

コニー抱っこひものメリット

実際に使用して感じたメリットを紹介していきます!

おしゃれなデザイン

上半身を包み込んでくれるデザインは、コニーの抱っこひもの最大の特徴!

シンプルでスタイリッシュな見た目は、どんな服装にも合わせやすいです。

育児に追われると、スッピンに体型隠しのダボっとした服装になりがち…

(私だけ?笑)

それでもコニーの抱っこひもを装着するだけで、おしゃれに出掛けられて、気分も上がります!

mii

実際に職場へ挨拶に行くと、「抱っこひもオシャレ!」と褒められました!

軽くてコンパクト

160gと軽量であり、薄手のためコンパクトに収納できます。

荷物の容量としては、Tシャツ1枚を持ち運びしてるような感覚です。

オムツや着替えで荷物が多くなりがちなので、かさばらずにサッと取り出せる抱っこひもは重宝します!

肩や腰が痛くならない

一般的な抱っこひもは、肩の上部分と腰で支えるものが多くなっています。

コニーの抱っこひもは肩全体で支えてくれるため、重さが分散され肩や腰への負担が軽減されます。

少しでも楽に抱っこできるのは、とても助かりますよね!

mii

一般的な抱っこひもは腰が痛かったけど、コニーの抱っこひもは大丈夫でした!

抱っこするとよく寝てくれる

コニーの抱っこひもは子どもとの密着度が高いためか、使用するとよく寝てくれました。

寝ている間にスマホや家事をしたりなど、手が自由に使える喜び!!

私の子どもの場合、抱っこしないととにかく寝ない子で、寝るまでスクワットや家の中を歩き回り汗だく!

寝てくれても背中スイッチが発動するため、布団に置けず3時間抱っこしたままなんてざらにありました…

そんな生活の救世主となってくれた、コニーの抱っこひもには感謝しかありません!

簡単に装着できる

Tシャツを着るように簡単に装着できるのがポイント!

もちろん最初は装着する練習をしましたが、数回で慣れました!

外出のときや、子どもがぐずっているときにサッと装着して、育児の負担を少しでも軽減してくれます。

洗濯しやすい

薄手でかさばらない抱っこひものため、洗濯も手軽にできます。

正しい方法かはわかりませんが…

私の場合は洗濯ネットに入れて、他の洗濯物と一緒に洗濯しています。

Tシャツ感覚で洗濯できるので、汚れてもすぐに洗濯できるのは嬉しいポイント!

mii

新生児から使える抱っこひものため、清潔に保てるのはありがたい!

デメリット

ここでは、デメリットを感じた部分について解説していきます。

成長に合わせてサイズ変更が必要

伸縮性があるのも特徴の一つですが、私の場合はあまり伸縮性を感じられずサイズ変更が必要になりました。

普段の服装のサイズに合わせて購入し、生後1か月から使用。

約2か月後、子どもも成長し窮屈に感じるようになってしまいました。

1つの抱っこひもを長く使用したかったため、サイズアップをするのは残念でした。

mii

長期的に使用したい方やサイズ選びが難しい方には、以下のサイズ調整ができるFLEXタイプがおすすめです!

【コニー抱っこひも FREXタイプ】

引用:Amazon.co.jp

腕が上がらず、買い物がしにくい

肩全体を包んでくれる、ということは肩の動きが制限され、腕が上がらないデメリットがあります。

リュックを背負ったり、買い物で商品を取ったりするときに腕が上がらず困ってしまうことも。

買い物ではつま先立ちになるなど工夫すれば、なんとか上にある商品も取れます!笑

mii

お散歩や室内用のセカンド抱っこひもとして使うのが、向いているかもしれません

装着時に布がずれやすい

装着しやすい分、布が動いて中心がずれることが多々ありました。

使い始めて慣れないときや、急いでいるときに子どもの体が傾いている!

と、装着後に気付くことも…

抱っこする前に中心を合わせて、布を引っ張りすぎないように気を付ければ、ずれも軽減されました。

よだれカバーがつけられない

一般的な抱っこひもだと、ベルト部分によだれカバーがつけられます。

コニーの抱っこひもは、大きな布で作られているためよだれカバーがつけられないのが難点。

どうしても顔に近い部分が気になって子どもが舐めてしまうと、抱っこひもはベチャベチャ。

ガーゼを当てたり、こまめに洗濯して清潔にしていました。

こんな人におすすめ

コニーの抱っこひものメリットやデメリットを解説しましたが、特にこんな人におすすめです!

・新生児から使える抱っこひもが欲しい

・おしゃれに育児を楽しみたい

・肩や腰の負担を軽減させて、楽に抱っこしたい

・セカンド抱っこひもとして、いつでもどこでも使いたい

新生児からおしゃれで楽に使えるコニーの抱っこひも

育児にかかせないアイテムと言っても過言ではない抱っこひも。

今は多くの抱っこひもが販売している中で、コニーの抱っこひもは「新生児からおしゃれで楽に使える」のが特徴です。

これから抱っこひもを購入する人、セカンド抱っこひもを迷っている人はぜひ検討してみてください!

抱っこひも

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この記事を書いた人

30代の作業療法士
不妊治療を経て、30代半ばで第一子出産
本業もしながら、副業へも挑戦中
育児や仕事で役立てる記事を紹介していきます!

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